キャリアガイダンスレポート

名古屋学院大学

建学の精神「敬神愛人」で愛ある個別支援

キャリアセンター課長

梅村 圭一 さま

低学年からキャリア意識を醸成し、連携して寄り添う

本学では「教育」と「進路(就職)」を一体のものとして捉え、1年次からキャリアを考える機会を設けて、大学で修得した知識やスキルを社会で存分に発揮することができるよう支援を行っています。 1~2年次には、「キャリアデザイン」の授業を指定科目とし、全員が履修します。キャリアデザイン専任教員のサポートを受けながら、自分を見つめ直すところから出発し、働く意義の理解や社会に出るために必要な基本的教養を身につけます。また、1年次から参加できる学内セミナーを実施し、キャリアや就職を早い時期から考えるきっかけを提供しています。 就職活動の早期化により、3年次のガイダンスでは約9割の対象学生が参加するなど、キャリア形成や就職に関する意識が高くなっている様子が見受けられますが、このような大きな流れに着いていけない学生もいます。学生の声に耳を傾け、時には関連部署や機関と連携しながら、個々の学生に寄り添った個別支援に取り組んでいきます。

キャリアガイダンスをきっかけに、繋がり築く信頼関係

毎年開催していただいている障がいを持った学生向けのキャリアガイダンスでは、開催年にもよりますが3~5名程度の学生が参加しています。3年生の6月頃にキャリアガイダンスを開催することで、学生本人に「これからやっていくんだ」という意識が生まれます。それをきっかけに学生がインターンシップなどの準備の為キャリアセンターを訪れるので、就活の継続的な支援に繋げることができます。また、全体ガイダンスの後に個別で一人一人の学生と面談も行っていただけるので、学生が「一人一人を見てくれている」という安心感を持てるようです。障がいを持っている学生への対応は、それぞれの障がい内容を把握することも大切ですが、同じ障がい名でも、それ以前に一人一人の個性があります。その為、支援する私たちも、障がい内容だけに捉われずその学生の個性を理解し尊重した支援で信頼関係を築いていくことを大切にしています。

弊社へのメッセージ

学内でのキャリアガイダンスに参加した学生が、その後に開催された「サーナ就職フェスタ」などのイベント会場で、面談をしていただいた担当者の方が覚えていて声を掛けてくれた、と嬉しそうに報告してくれたことがありました。不安も多い就職活動ですが、学外にも「頼れる人」がいるというのは学生にとっても心強いと思います!

※次年度開催予定:6月

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