障がい者雇用を支援して27年。
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事業領域BUSINESS FIELD

共育・協働

『共育『協働を実現するための
ビジネスフィールド

『人』と『社会』、『人』と『企業』の『共育』『協働』を実現するため、
「イフならでは」のリソースを活かして、付加価値の高い3つの事業を展開しています。

キャリア支援事業

「働くこと」「キャリア形成」を理解し行動するために。
障がい学生の就職活動や大学へのキャリア教育を支援

キャリアガイダンスレポート

|中部大学 学生教育部 キャリア支援課 課長

中部大学 学生教育部 キャリア支援課 課長 加藤 透 さん
キャリアガイダンスと個別対応で障がい学生を支援する
学生教育部 キャリア支援課 課長 加藤 透 さん

●これまでは個別対応で障がい学生一人ひとりの就職を支援

本学では一般学生も障がい学生も、就職活動に求められる姿勢は同じだと考えています。働く意味や価値を自分で探して、業界や企業を決めていくという就職活動の流れは変わりません。そこで本学では就職ガイダンスに力を注いできました。「進路選択」「業界・企業研究」「自己理解ワークショップ」「学内企業説明会」など、個別のテーマを設けて合計10回開催しています。もちろん、この就職ガイダンスには障がい学生の参加も可能です。また、インターンシップにも積極的に取り組むなど、学生の就業に対する意識を高めてきました。
ただし、就職活動への取り組み方や障がい内容の説明の仕方などで、悩みや不安を抱えている障がい学生がいるのも事実です。そこで、これまではキャリア支援課の担当者が障がい学生一人ひとりに対して個別に応じ、さまざまな悩みに対するアドバイスを心がけてきました。

●キャリアガイダンスで障がい学生の悩みや不安を解消

そして、従来の個別対応だけでなく就職活動全体の流れやポイントを把握してもらった方が、より有意義な就職活動ができるだろうという考えのもと、今年の2月に初めてサーナワークス研究所の協力をいただき、障がい学生のための「キャリアガイダンス」を開催しました。とくに障がい者の就職活動に直結する法定雇用率など制度の概要や現状、そして障がい内容に合わせた配慮の伝え方、各種メディアの利用方法などを中心に説明していただきました。
キャリアガイダンスを開催したおかげで、障がい者の採用制度や就職活動の流れが理解できて安心できたのではないでしょうか。今後もキャリアガイダンスを有効に利用しながら、障がい学生の就職活動を支援していくつもりです。
もちろん、従来の個別対応は引き続き行い、学生一人ひとりの障がい内容、状況に応じたアドバイスを行っていく予定です。さらにキャリアガイダンスをはじめ、学内の支援者(教職員や学生相談室など)との連携に加えて、自治体、民間支援団体など、外部機関との連携を強めることで、さらに充実した障がい学生のためのキャリア支援や就職支援に取り組んでいきたいと考えています。

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